大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09
更新する既設カメラの場所は、JR大野城駅東口駐輪場とJR水城駅駐輪場です。そして、新たに設置するカメラの場所は、春日警察署と協議をいたしまして、川久保1丁目交差点周辺と上大利交差点周辺を予定しています。 次に、64ページをお願いいたします。
更新する既設カメラの場所は、JR大野城駅東口駐輪場とJR水城駅駐輪場です。そして、新たに設置するカメラの場所は、春日警察署と協議をいたしまして、川久保1丁目交差点周辺と上大利交差点周辺を予定しています。 次に、64ページをお願いいたします。
まっているか │ │ │ │(5) 自転車が駐輪場からはみ出しているため、業務に │ │ │ │ 支障が出たり安全面での問題が発生したことはな │ │ │ │ いか │ │ │ │(6) 西口駐輪場の利用者を東口駐輪場
116: ◯建設環境部長(高原正宏) 東口駐輪場の利用促進が必要ということは、議員ご指摘のとおり認識をしております。西口駐輪場に、東口駐輪場の利用を案内する看板を設置して誘導をしているところですが、思ったような効果を上げられていないというのが現状でございます。
一般会計におきまして、庁舎統合整備事業及びJR福間駅東口駐輪場整備事業を平成27、28の2カ年度にわたる継続費として予算計上しておりましたが、いずれも平成28年度をもちまして、事業が完了いたしましたので、精算報告をさせていただくものでございます。 表の構成としましては、全体計画、実績、比較、この3つの欄で構成されております。それぞれ平成27年度事業費につきましては、一部逓次繰越をしております。
一般会計におきまして、庁舎統合整備事業及びJR福間駅東口駐輪場整備事業を平成27、28の2カ年度にわたる継続費として予算計上しておりましたが、いずれも平成28年度をもちまして、事業が完了いたしましたので、精算報告をさせていただくものでございます。 表の構成としましては、全体計画、実績、比較、この3つの欄で構成されております。それぞれ平成27年度事業費につきましては、一部逓次繰越をしております。
土木費において、JR福間駅東口駐輪場整備事業の完了等により、これも前年度比5.0%、それぞれ減額となっていますが、民生費におきましては、生活保護費や障害児通所支援事業、そして認定こども園運営事業等の扶助費の増額及び保育所整備費等の増額により、前年度比は10.5%増、教育費においては福間小学校大規模改造事業の計上、古墳公園史跡等購入事業の増額に伴いまして、前年度比51.2%増、公債費においては、大規模
土木費において、JR福間駅東口駐輪場整備事業の完了等により、これも前年度比5.0%、それぞれ減額となっていますが、民生費におきましては、生活保護費や障害児通所支援事業、そして認定こども園運営事業等の扶助費の増額及び保育所整備費等の増額により、前年度比は10.5%増、教育費においては福間小学校大規模改造事業の計上、古墳公園史跡等購入事業の増額に伴いまして、前年度比51.2%増、公債費においては、大規模
暴力追放・防犯運動費の見守りカメラ設置事業は、JR大野城駅東口駐輪場とJR水城駅駐輪場に見守りカメラを設置しました。 新規事業について説明します。空き家・空き地対策事業です。これは適切な管理が行われていない空き家等が、防災など地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼすことが考えられることから、嘱託職員を1名雇用し対応しています。
一般会計におきまして、庁舎統合整備事業、及びJR福間駅東口駐輪場整備事業を、平成27・28の2カ年度にわたる継続費としておりましたが、平成27年度の執行残額をそれぞれ翌年度に逓次繰越しております。
一般会計におきまして、庁舎統合整備事業、及びJR福間駅東口駐輪場整備事業を、平成27・28の2カ年度にわたる継続費としておりましたが、平成27年度の執行残額をそれぞれ翌年度に逓次繰越しております。
本年度予算に計上した普通建設事業費は、庁舎統合整備事業4億938万4,000円、津屋崎庁舎再生整備事業5億9,283万8,000円、福間駅前線電線共同溝事業2億6,000万9,000円、福間駅前線整備事業7,230万8,000円、福間駅松原線整備事業9,923万8,000円、JR福間駅東口駐輪場整備事業9,094万8,000円等を計上しています。
本年度予算に計上した普通建設事業費は、庁舎統合整備事業4億938万4,000円、津屋崎庁舎再生整備事業5億9,283万8,000円、福間駅前線電線共同溝事業2億6,000万9,000円、福間駅前線整備事業7,230万8,000円、福間駅松原線整備事業9,923万8,000円、JR福間駅東口駐輪場整備事業9,094万8,000円等を計上しています。
暴力追放・防犯運動費の主な事務事業につきましては、防犯専門官設置事業としまして、警察官OBの嘱託職員1名の賃金、地域防犯活動としまして、防犯パトロール登録員などの安全安心まちづくり推進事業、見守りカメラ設置事業としまして、平成26年度は西鉄白木原駅東口駐輪場及び下大利駅横にカメラ8台を設置しております。
市債については、福間駅松原線県営事業債2億1,320万円、福間駅前線道路整備関連事業債6,110万円、急傾斜地崩壊対策事業債1,620万円、その他、県営ため池整備事業債等を前年度に引き続き計上し、庁舎統合の整備事業債5億2,390万円、小学校の大規模改造に伴う学校教育施設整備事業債2億3,760万円、JR福間駅東口駐輪場整備として福間駅周辺整備事業債3,310万円、消防防災無線デジタル化に伴う消防団装備充実化事業債
市債については、福間駅松原線県営事業債2億1,320万円、福間駅前線道路整備関連事業債6,110万円、急傾斜地崩壊対策事業債1,620万円、その他、県営ため池整備事業債等を前年度に引き続き計上し、庁舎統合の整備事業債5億2,390万円、小学校の大規模改造に伴う学校教育施設整備事業債2億3,760万円、JR福間駅東口駐輪場整備として福間駅周辺整備事業債3,310万円、消防防災無線デジタル化に伴う消防団装備充実化事業債
暴力追放・防犯運動費の主な事務事業につきましては、防犯専門官設置事業といたしまして、警察官OBの嘱託職員1名の賃金、地域防犯活動事業といたしまして、防犯協会分担金などの安全安心まちづくり事業、見守りカメラ設置事業といたしまして、平成25年度は西鉄下大利駅東口駐輪場に防犯カメラ5台を設置しております。 次の青少年対策費につきましては、大野城市少年相談員会支援事業などを行っております。
また、見守りカメラ設置事業につきましては、平成24年度からの継続事業でございまして、市営駐輪場の犯罪発生の抑止効果が大きいことから、平成26年度におきましては、西鉄白木原駅東口駐輪場とJR水城駅駐輪場の2カ所に設置する予定で実施するものでございます。
これにつきましては、15節工事請負費の西鉄下大利駅東口駐輪場の見守りカメラ設置工事の入札結果に伴う執行残を減額するものでございます。 続きまして、40ページ、41ページをお願いいたします。 9款1項1目消防総務費につきましては、2,828万9,000円の減額補正を行っております。内訳でございますが、まず13節委託料95万9,000円の減額補正でございます。
本年度予算に計上した主な事業は、福間駅前線整備事業7,118万円、福間駅前線電線共同溝事業2,810万円、福間駅松原線整備事業7億6,781万4,000円、松原上西郷線整備事業3,345万9,000円、駅東土地区画整理地区内公園整備事業に1億2,000万円、防火水槽整備事業1,932万3,000円、JR福間駅東口駐輪場整備事業2億2,477万円、武道場整備事業1億8,878万3,000円、小学校給食施設整備事業